車載ノートPCについて

車載ノートの電源というと、普通は12Vのカーインバーターを使用して、DC12V →AC100V→ノートのDC16Vへと

変換の連続で、かなり効率が悪いです。

そこで、ノートのバッテリー端子に直接自動車用バッテリーをつなげて見ました。

その実験のレポート



  実験に使用したPC

 IBM シンクパット380XD

 CPU mmx233mhz メモリ96mb OS windows2000

  100Vインバーター使用時の電流 2.2A

 かなり電気を消費している。

 


 



バッテリー電極の確認と電圧確認

 どうやらプラスマイナス2極あるだけみたい。

 パッケージには、10.8Vと表示してあった。










 



秋月電子のDC-DC変圧器の調整














 テスターでとりあえず10Vに調整

 この直流変圧器は、秋月電子のキットを組み立てたもの。

 秋月のキット詳細








 



バッテリー端子に入力コードの取り付け















 ダイソーの平型圧着端子で極性を十分確認して取り付け。

 あと、絶縁と固定のためにガムテープを貼り付けた。










 



電源の用意

 太陽電気の蓄電にに使っている自動車用

 中古バッテリーを使います。










 



問題なく低電力で起動

 無事壊れずに起動しています。

 最初に電源を入れるときはかなり怖かった。

 このPCは、windows95の時代のものですが、win2000を入れてあるので、

 USBのカードリーダーも問題なく使えます。

 写真の編集もできますし、音楽も聞けます。(3Dスピーカー搭載ノートで音質も良い)



 

 消費電流ですが、

 インバーターを使って100Vに変換すると

 2.2Aも消費してましたが、これなら、約1.2Aに

 なりましたので、半分ぐらいの電気で

 動いていることになりますね。

 大成功!!

 
     
※電流計測時は太陽電池入力を切ってますから、正確な電流値です

 


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